それは心も満たされる「贅沢」ですか?
こんにちは、ハッピーカムカムの三島です。
今や晩婚化、少子化が進み
そのことが税金問題にまで発展しているようですね 。
独身=使えるお金も自由、すばらしい贅沢。
しかし、贅沢が最大の喜びでない。
助け合って生きる真の喜びに気づいてもらうことが目的。
助け合って生きる真の喜びに気づいてもらうことが目的。
既婚=教育費や住居ローンなど苦しむことも多い。
しかし、独身者にはない安心感・安定感・癒しを感じることも可能。
結婚を即すことでもあるかと思いますが賛否両論ですね。
ただ、この議論を批判するわけでもなく
「事実」を言えば
どんなにお金をもっていても、
それが心も伴う「贅沢」か
というと、心のフタをあけてみると
アンケート調査でも
いずれ結婚したいという人が
圧倒的に多いことも反映して
おり1/3が婚活を検討していることにも
あわれているように
本当は自分の愛情をささげる人と出会いたいと
思っているのではないか・・と思います。
思っているのではないか・・と思います。
ただ、そういった人と
出会えなかっただけかもしれません。
お金は満ち足りていても
心の中は寂しい人も多く見受けます。
人は人との繋がりを求めている
「人はやはり人ゆえに人との繋がりを求めて
一生生きていくような気がします。」
一生生きていくような気がします。」
結婚だけに限らずどんなことにも
メリットデメリットが
あるのだと思います。
あるのだと思います。
どの生き方であっても自分で選択し、
責任をもつことが大切なのでしょう。
家庭を持ちたいと願い家庭を築いたのなら大切に、
子供がほしいと願い産んだのなら、大切に育てる。
逼迫した生活であっても、
子供の微笑みで吹っ飛ばされてしまう
こともあるはずです。
こともあるはずです。
もし独身で家庭が築けないのなら、
違った形で社会へ貢献する。
「真の贅沢」とは目には見えにくいところに
あるのかもしれませんね。
コメント