金銭感覚（その2）～お金がかかる女よりお金をかけたくなる女性を目指しましょう～

男性はお金を掛けたくなる女性を求めている

ども。代表の峰尾（♂、37歳）です(＝⌒▽⌒＝)
男女の金銭感覚の違いが一番現れるのは、
「食」と「衣服」ではないかと思われます。
と言いますのも、二つとも、男女共に必要なものではあるのですが、
男性よりも女性の方がそこを重視している割合が高いのです
原則論を言いますと、男性は、結婚相手には、どれだけ稼いでいる男性でも、
お金の掛かる女性は求めていません
お金の掛かる女性ではなく、お金を掛けたくなる女性を求めているのです。
食に対して、女性があまりにも詳しい場合、
それに対して、良い印象を受ける男性は、ほとんどいないと
考えたほうが良いかもしれません。

「女性は選択肢を与え、男性に決定権を与える」

直近では、このようなことがありました。
デートの際、どこでデートをしたいか、女性にお任せしたところ、
本当に女性が行きたかったところに行ったところ、
完全に男性側が引いてしまったようで・・・
もし、お店選びを女性に依頼された場合は、
3択形式が良いかもしれませんね。
つまり、
１、本当に行きたいお店（高級店）
２、普通のグレードのお店
３、リーズナブルなお店
それを提案し、最終t系には男性側に決定してもらう方が
無難です
「女性は選択肢を与え、男性に決定権を与える」
これ、鉄則です。
特に、食と衣服については、男性は女性の情報収集能力には
劣ってしまうのです。