フレンチスタイルも充実☆
ども。代表の峰尾(♂、37歳)です。
続きまして、ラオスの食事編。
基本的には、パクチー、レモングラスをふんだんに使った
お料理です。
ただ、タイ料理等に比べると、辛過ぎず、日本人が好む味付けなのではないかなと思います。
もしどうしてもあの味にはなじめない
という方。
ご安心ください。
ラオスはフランス領であったため、フレンチスタイルも充実しています。
例えば写真の肉は、水牛。
ルアンパバーン名物です。
さすが農業大国
が、水牛はかなり硬く食べ辛いため、フレンチレストランに行くと、
煮込み料理が充実しているため、とてもやわらかくいただけるのです。
写真の店舗は、ルアンパバーンにある「ブルーラグーン」。
出来たばかりのとってもおしゃれなお店
コメント
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ブログ記事読みました♪
楽しんでブログを書いているんですね♪
絶対また来ます!