女性会員様からの質問「価値観の違いはどこまで許容できるのでしょうか？」
ども。代表の峰尾（♂、39歳）です(＝⌒▽⌒＝)
当社は、おかげさまで創業17年。 ご成婚実績1400組以上ある結婚相談所です。 さて、結婚相談所というと皆さまどのようなイメージをお持ちですか？
敷居が高そう。
結婚できない人が集まっていそう。
このようなイメージを持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか？
長年業務に携わる中で、これだけ男性と女性がいる中で、 僕は結婚できない人はいないと思っています。
結婚相談所の役割とは、 仕事が忙しいなど、日々の生活の中では 出会いに限界がある皆様のために ご要望に応じた人をじっくりヒヤリングをした上で、 代わりにお相手をお探しするお手伝いから、 時には恋愛相談をしたり、 客観的にどの方が良いかアドバイスをしたりしながら、 心から幸せなご成婚へと導くものです。
当社は、男女のベテランのアドバイザーが、 親身になってご成婚へと導かせていただき、
1年以内にご成婚実績52.2％という実績を 挙げさせていただいております。
さて、女性会員様からの質問です。
お見合い後、「価値観の違い」によって断られることがありますが、
そもそも価値観の違いはどこまで許容できるのでしょうか？
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という質問。
価値観が違うのは当たり前！着目すべきはベクトルの違い！
まず前提にしていただきたいのは、 価値感が同じ人は一人もいないということです。
親兄弟でも価値観が同じということは無いですから、 それは理解いただけるはずです。
問題は、ベクトルの違いかなと思っています。
そこで、 どのような結婚生活のベクトルをもっているか確認してみましょう。
１．毎日穏やかでほっとできる家庭を求めているのか？
２．刺激的な毎日を求めているのか？
３．そのバランスか？
派手な生活ぶりをアピールしたりすると （悪気はないのですが、高級系のどこどこのレストランが 美味しかったなど）
１．の方にはベクトルが違うと思われ、 断られる傾向にあるでしょう。
どんなにお金を稼いでいる人でも、 決して＝２．の傾向があるかというと、
そうでもないので、今後のご参考にしてみてくださいね❧
回答者： エグゼクティブアドバイザー 峰尾普一
ハッピーカムカム
恵比寿・広尾のワンランク上の結婚相談所 創業17年、成婚者1,400組 業界トップクラスの成婚率52.2% メディア・講演実績多数
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