男女で違う「愛情表現」の仕方
ども。代表の峰尾(♂、37歳)です。
先日四月二十六日、渋谷の隠れ家カフェ「スプリングノート」様
主催の恋愛セミナーに、ゲスト出演させていただきました。
今回は少人数だったということもあり、質疑応答形式にて、
ざっくばらんにご質問をいただきました中から、いくつかこの場
を借りて、お答えしたいと思います。
「彼氏が沢山会ってくれるようにするためには」
男性と女性の愛情表現には根本的な相違があることを前提に
認識してもらう必要があるかもしれません。
例えば、こういう事例があったとします。
ある男性は、メールは頻繁にくれるのに、いざ会うとなると、
なかなか時間が取れず、会えない。
これは、どう捉えたらよいのでしょうか?
男性は、愛情表現を「do」で行います。
それに対して、女性は「be」を愛情表現と捉えます。
女性は男性に、そばにいて欲しい、気にかけて欲しい、
味方でいて欲しい、そういう状態を愛情と捉えます。
それに対して、男性は女性に何かを買ってあげる、連れて行って
あげる。
これで愛情を表現する傾向が女性より強いのです。
太古からマンモスを刈って女性に愛情を表現した名残りなのでしょう。
男性がメールをするという行為は、必ず会いたいという気持ちが
裏にあります。
男性が「do」したがることを要求する
しかしながら、何故会えないのか???
それは、「do」をする体力と経済力などが不足しているという
信号だと思いいます。
そんな時に、女性は気を遣って、
「ただあなたがいるだけでよい」とはいわないほうがいいでしょう。
それは男性のプライドを傷つける結果になりかねないからです。
男性は、「do」したがることを念頭におき、その男性が負担にならない
程度の「do」を要求してみると、男性は案外簡単に会いたいと思うものです。
例えば、負担にならない程度に「お茶したい」とか、
男性が無理なく「do」出来ることを要求すること。
これが結構効き目満天ですよ。
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