良い人ほどストレスを溜めがち
こんにちは!ハッピーカムカム岡部です。( ´ ▽ ` )タ
今日は「本音を出せない人の心理」です。
実は心に闇を抱える人ほど、表面はニコニコ笑顔だったりします。
本音を出せないから。
意外と良い人だと言われる人ほど
本音が出せずにストレスを溜めてしまうんですね。
すると、ストレスが溜まっているので、
自律神経のバランスが崩れてホルモンバランスも崩れますね。
結果、吹き出物とか、肌荒れするんですよね。![]()
爪を噛む人もそうですね。
自傷行為なので、自分を傷つけて心を安定させている方が多いです。
愛情が足りないってよく聞きますよね。
そして、気持ちの切り替えが苦手だったりします。
嫌なことがあるとなかなか忘れられず、
嫌な気持ちを引きずっています。
本音を言えないのと、
悩みを打ち明けたところで向き合ってくれる人もいないとか、
いても信じてないだけに解決しない。
一人で抱え込んでしまう。
そんな自分の状態をバレないように隠そうとします。
本当は周りからは、弱音を吐かずに頑張る姿に評価されてるのに気が付かないものなんです。
こういうネガティブ思考って、実は自分を低く評価して、
周りの評価を過剰に気にしますから、
低く見積もっておくとマイナスな評価でもやっぱりなと安心できて、
プライドが傷つかないように予防しているんですが、
結果傷ついているものです。
幼少期に何かトラウマを経験した人は、
自己嫌悪や劣等感が強い方が多く、
周りの人に対して見返してやりたいとか、
バカにされたくないという気持ちがうまれ
さらに闇に落ちていく人も意外と多い。
でもこういうタイプは、別の味方をすると、
向上心が強い素晴らしい人でもありますね。
常に何かにチャレンジしている人こそ、闇を抱えつつ頑張ってる。
でも向上心が強いんだと気がつくと好転するはずなんですけどね。
そこで解決策!。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜
心に闇があるのと、心が弱いのは全く違うんです。
「何事も意味がある」
心の弱さは、何かストレスを感じるので、意思を強く、目標を持つことで解決します。
心の闇は、心の傷。
傷は癒えるまで時間がかかります。
でも、ずーっと傷を見つめていても治りません。
その傷は、必要な傷だった。
もう痛い思いはしたくないから、同じ間違いや同じ経験をしないためにどうするか。
先日、車でラジオ聞いていたんです。
ある有名な男性がお悩み解決のお話があって、オモシロイと思ったんですが、
「その悩みは、余命1ヶ月と言われても悩みますか?」
と考えるといいようです。
もう1ヶ月しか生きてないのなら、もっとやってみたかったことやるでしょうし、
悩んでる時間がもったいないと思う。
そう、もう起きたこと。過去のこと。
ちなみに岡部はどう思っているかと言いますと
「何事も意味がある」
と捉えてます。
悩んでる方、参考になれば幸いです。( ´ ▽ ` )タ
つづき





















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