「働き方の価値観の相違」
こんにちは、ハッピーカムカムの大前です(*^▽^*)
今日は首都圏は朝方、春の嵐でものすごい風でしたね。
午後は雨も止み、天候も回復してきました。
さて、今日は
「男性が結婚相手に求めている女性の変化」
です。
もちろん、家庭が安らぎの場でありたいというのは前提にあるとして
ここ最近、お見合いの返答の決め手が
「働き方の価値観の相違」
が大きかったりします。
女性側が、今勤めている会社を辞めたい、
仕事の負担を減らしたい、専業主婦を希望したいと
思っていても
特に20~30代の若い世代の男性は共働きを希望している
傾向がありますね。
理由としては、経済的な負担が大きく
生活のゆとりがほしいというものです。
生涯働けるスキル
ですので、生涯に渡って働けるスキルがある方はやはり強いかもしれません。
私たちの親世代というのは、 「1人に対し大勢で支えることができた世代」。
現代社会は、「大勢を1人で支時える代」 。
本当に大変なことだと思います。
社会構造の変化が結婚への価値観や相手の選び方をも
影響しているんですよね。
本当に、現役の世代おつかれさまです。。。
と私は労いの気持ちが大きいです。
みんな、がんばって生きているんですよね。
経済的な理由で結婚できないということがなくなり、
現役世代が支えあいながら安心して暮らして
生活できる世の中になっていくことを
私も願っています。
今日はあと半日皆様にとって幸ある時間でありますように。
つづく
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