家庭を中心にしたい女性ケースの場合
こんにちは、ハッピーカムカムの大前です。
最近、二極化を感じているのですが
1.仕事にやりがいがあり高収入の女性 2.家庭を中心にしたい女性
大きくわけると、この2つにわかれているような気がします。
そして男女ともに共働きを希望されている方々も増えています。
1.仕事にやりがいがある高収入の女性 は、自分がそれだけ結果もだしているので自分以上の男性を 求める傾向があるでしょう。
今回は、 2.家庭を中心にしたい女性 のケースです。
元々、縄文時代より男性が狩りでてとってきた食料を 女性はコミュニティの中で分配しながら生活してきたDNAが わたしたちには引き継がれているはずです。
ですので、本来は狩りにでて食料をとってくることは 女性は苦手な方が圧倒的に多いでしょう。
しかし、生活のために仕方なく仕事をしている。 今の環境のままでは結婚につながる出会いもない。。
こういった「2」のケースの場合は そのままずっと苦痛を感じながら仕事でキャリアをつむというのは かなり厳しいことが推察されます。
本来は、男性のように仕事をすることが女性の仕事では なかったDNAの影響が強いのでしょう。
女性が男性社会で生き残るのは厳しいと感じていらっしゃる方は 意外と多いように見受けます。
でも、それって私は女性がもっている資質のひとつだと思うのですね。
自分の中の「女性性」を大切に♪
だからこそ、男性にはないウリを見直す必要があるのかもしれません。
当社でも何回かコラボセミナーを開催して 代表の峰尾が数回ゲスト講師で参加していますが
男性は、わかりやすく「女神」を求めているところがありますね。
ですので女性は、男性と戦うのではなく共存し お互いを尊重し 自分の中にある「女性性」を思いだしてみてください。
自分の「女性性」に気づくこと、それが男性とうまくいく秘訣かもしれませんよ
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