こんにちは!(^^)!
今日は「デート中に相手がしゃべらない時の心理とは?」をお伝えします。
楽しいはずのデートが沈黙が続くと、どう対応したらよいかわからないものですよね。
そこで、沈黙する心理をお伝えしますと大きく5パターン考えられます。
1)相手と何を話したら良いのかわからない
自分の話題が、相手が楽しいはかぎらないもの。
変な話をして嫌われたくない。。。
また、話の広げ方、深堀り方がよくわかっていないケースもあります。
2)緊張してうまく話せない
緊張すると、嫌われたくない、という気持ちからもうまく話せないことがあります。
3)しゃべらなくても一緒にいるだけで嬉しい
会話をする=楽しいとは限りません。
一緒にいるというだけで嬉しく、隣にいるだけでも幸せだったりします。
4)疲れている
仕事などで疲れているときなど、これ以上情報交換はキャパオーバー!のサインとして
あまり話さない時があります。
体調が優れない時もそうですね。
5)興味がない
正直、話している内容にあまり関心がなく、興味がないときもあまりしゃべりません。
デート中に相手がしゃべらないと、自分といて楽しくないのかな?などいろいろ深読みしてしまったり
疲れている相手にガンガン話してしまったりしてしまうと逆効果。
まず、様子を観察して体調が悪そうだったら
「疲れている?少し休もうか」など声をかけてあげたりしてみましょう。
<対処法>
・興味がなさそう→話題を変え、相手の好きなことについて質問する
・緊張している→自分から自己開示する。リラックスできるように配慮する。
・疲れていそう→そっとする
・一緒にいるだけで幸せ→「こんな風に静かに過ごしている時間も心地いいね、一緒にいるだけで幸せ」と伝える
原因がわかれば、対処法が変わります。
よく相手を観察し、効果的に対処すれば「しゃべらなくてもわかってくれてるな、歩みよってくれているな」
と感じ、信頼関係を築くことができます。
皆さんにとって素敵な結果につながるよう、少しでも活動のお役に立てたら幸いです♡
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