婚活がうまくいかない理由を相手の条件や出会いの数だけで考えてしまう人は多いですが、土台の生活感覚が影響していることもあります。
特に長く実家で暮らしていると、守られている状態が当たり前になりやすいです。家事も光熱費も細かい段取りも、誰かが回してくれている。その安心感は思っている以上に強いです。
問題は、その安心を基準に相手を見るようになることです。自分が心地いいかどうかが最優先になり、「一緒に築く」という発想が後ろに下がります。
デートでも無意識に受け身になりやすく、してもらったことに対して驚きや感謝が薄くなることがあります。悪気はなくても、相手から見ると温度差が出ます。
さらにやっかいなのは、その快適さが少し崩れたときです。
思った通りに扱われなかった、期待していた配慮がなかった。そこで「大切にされていない」とすぐ結論を出してしまうと、話し合いよりも責める方向に進みます。
けれどその前に、自分はどんな態度だったのか、相手の立場を想像できていたのかを振り返る余白が必要です。
結婚は生活そのものです。好きという感情だけでなく、現実の会話ができるかどうかが問われます。
お金の使い方、時間の使い方、役割分担。そこを話さずに心地よさだけを求めると、関係は進みません。
今日が楽しいだけでは足りなくて、明日の話ができるかが大事です。
実家暮らしが悪いわけではありません。
ただ、支えてもらう側でいることに慣れきっていないかは見直したほうがいいです。親に感謝を伝える習慣がある人は、他人の気遣いにも自然と気づきます。ありがとうを口にできる人は、相手と対等に関係を育てやすいです。
無理に家を出る必要はありませんが、自分がどれだけ支えられているかを自覚することは大切です。
守られている安心を、そのまま相手に求めるのではなく、自分も誰かを支えられる側に回れるか。そこに目を向けたとき、婚活の景色は少し変わってくると思います。
「いい人がいない」と思っているうちは、景色は変わりません。
でも、「自分はどうだろう」と視点を変えられた人から動きます。
今の婚活がなぜ停滞しているのか。
条件なのか、出会いなのか、それとも土台なのか。
無料相談では、その原因を一緒に言語化します。
モヤモヤしたまま進むより、一度整理してみませんか?
▶︎ 毎月人数限定無料カウンセリングのご案内はこちらから
▼幸せタイプ診断はコチラから
たった1分の診断で、あなたの“幸せの本質”がわかる!
診断結果には“あなた専用アドバイス”もお届け✍️✨


















コメント