男性は理論的な生き物
ども、代表の峰尾です(≡^∇^≡)
当社は、おかげさまで創業17年。 ご成婚実績1400組以上ある結婚相談所です。 さて、結婚相談所というと皆さまどのようなイメージをお持ちですか？
敷居が高そう。
結婚できない人が集まっていそう。
このようなイメージを持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか？
長年業務に携わる中で、これだけ男性と女性がいる中で、 結婚できない人はいないと思っています。
結婚相談所の役割とは、 仕事が忙しいなど、日々の生活の中では 出会いに限界がある皆様のために ご要望に応じた人をじっくりヒヤリングをした上で、 代わりにお相手をお探しするお手伝いから、 時には恋愛相談をしたり、 客観的にどの方が良いかアドバイスをしたりしながら、 心から幸せなご成婚へと導くものです。
当社は、男女のベテランのアドバイザーが、 親身になってご成婚へと導かせていただき、
1年以内にご成婚実績52.2％という実績を 挙げさせていただいております。
喧嘩の際の男女の違い
さて、今回は女性会員様からの質問内容です。
「彼とLINEですれ違いケンカしてしまいました。 私はごめんねとあやまったのですが、 彼はあやまりません。 彼にかぎったことではないのですが、 ケンカになると、男性は自分がいかに正しいかは主張しますが 素直にあやまることができない方が多いように見受けます。 どうして、男性は女性に素直にあやまれないのでしょうか？」
================================================== 簡単に言えば、男性は理論的な生き物で、 女性は感情的な生き物であるからかもしれませんね。
ケンカになるということは、 つまりは、お互い最初は理屈で言い争いをしていたものが
お互いに感情的になってしまったために発生するのです。
女性は感情的ではありますが、逆を言えば、 感情のコントロールに慣れている部分があります。
男性は普段冷静でも感情のコントロールに慣れていないため、 感情を爆発させてしまうことがおおいいのです。
衝動的な傷害事件、ストーカーなど、 感情を抑えきれないで起こしてしまう事件は 圧倒的に男性が多いことにも証明されています。
従って、 女性が謝るタイミングと 男性が誤るタイミングが一緒と期待しないほうがいいでしょう。
女性が落ち着いて謝れたとしても、 男性はまだ落ち着いていない場合がありますので、
よくないのは、 「私は謝ったのになぜ彼は謝ってくれないのだろう？」 と責めることです。
時間をおいて見守りましょう。
そして、もし何事もなく数日が過ぎ去ったとしても、 彼のほうは忘れているかもしれませんので、 甘えた口調で 「先日の件、ちゃんと謝ってほしいな☆」 などと言えば、きちんと謝ってくれるはずですよ。
回答者： エグゼクティブアドバイザー 峰尾普一
ハッピーカムカム
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